弁護士紹介

大瀬戸 豪志

プロフィール

生  年 1944年(昭和19年)
出身大学 中央大学大学院法学研究科修士課程修了(法学修士)
客員弁護士
元立命館大学法学部・甲南大学法科大学院教授
日本工業所有権法学会会員
著作権法学会会員
元弁理士試験委員
元著作権審議会専門委員

主な取扱分野

知的財産法

主な著作物

<著書>
(1)牧野利秋編『実務解説 特許・意匠・商標』(共著)青林書院(2012)
   (「5 特許制度の沿革」、「6 特許制度の原理」、「7 我が国の特許制度の特色」)
(2)満田重昭・松尾和子編『注解 意匠法』(共著)青林書院(2010) (意匠法31条、32条の注釈)
(3)半田正夫・松田政行編『著作権法コンメンタール 第1巻』(共著)勁草書房(2009) (著作権法2条2項、10条1項4号の注釈)
(4)村林隆一・小松陽一郎編『特許・実用新案の法律相談(第3版)』(共著)青林書院(2009)(「Q1 特許法とは」、「Q2 知的財産権法における位置づけ」)
(5)大瀬戸豪志・岩坪哲『重点演習 知的財産法』(共著)青林書院(2008)(法科大学院用教材)
(6)小野昌延編著『新・注解 不正競争防止法(新版)下巻』(共著)青林書院(2007)(不正競争防止法第2条第6項の注釈)
<論文>
(1)「等価理論(均等論)の将来-特許法における正義の観点から」日本工業所有権法学会年報第38号(2015)
(2)「ドイツにおける最近の間接侵害に関する議論―『発明の本質的要素に関連する手段』を中心として」別冊パテント第12号131頁(2014)
(3)「等価理論(均等論)の現在-裁判官の所説を中心として」同志社大学知的財産法研究会編『知的財産法の挑戦』121頁(2013)
(4)「特許権侵害訴訟及び特許無効審判の係属中の和解と独禁法上の問題」村林隆一先生傘寿記念『知的財産権侵害訴訟の今日的課題』258頁(2011)
(5)「特許権侵害訴訟におけるクレーム解釈と無効理由の審理判断-公知技術の参酌を中心として-」別冊パテント第2号1頁(2010)
(6)「特許権者等の『権利行使制限の抗弁』について」紋谷暢男教授古希記念『知的財産権法と競争法の現代的展開』457頁(2006)
(7)「建築物の著作物性について」甲南法務研究No.1、63頁(2005)

御池ライブラリー掲載文

OIKE LIBRARY No.44/2016年10月発行
部品の交換による特許権侵害
OIKE LIBRARY No.43/2016年4月発行
平成27年特許法改正による職務発明制度について
OIKE LIBRARY No.42/2015年10月発行
特許権侵害差止仮処分と損害賠償責任

燦(さん)掲載文

SUN NO.21/2016年7月発行
ゴルフの話
SUN NO.20/2015年7月発行
研究活動と弁護士業務との違い

※無断掲載はご遠慮ください

ひとこと

 永年の大学での研究生活から離れ、現在、弁護士業務に専念しています。専門分野は、特許法、意匠法、商標法、著作権法等の知的財産法です。発明を保護する特許権、物のデザインを保護する意匠権、業務上の信用を維持・発展させる商標権は、早くから重要な経営資源とされてきました。これらに加え、最近は、コンピュータプログラムやデータベースを保護する著作権も、IT産業を支える貴重な財産として大きな役割を果たしています。
 それだけに、これらの知的財産権を巡る紛争も多発する傾向にあります。いったんこの紛争に巻き込まれると、会社の存続に係るような事態の発生も稀ではありません。知的財産法を専門分野とする弁護士として、そのような事態の発生を未然に防ぎ、発生した紛争を適正に解決できるようにしていきたいと思っています。

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